アーカイブ | 白血病 RSS feed for this section

(私事)H28.4.20退院のお知らせ

19 4月

いつも大変お世話になっております。
日本国益放送代表のBlue Goatです。
日頃からお世話になっている皆様に、
近況をご報告申し上げます。

昨年9月に急性白血病で緊急入院して以来、
たびたび一時退院を挟みつつ本日まで入院加療を続けて参りましたが、
お蔭様をもちまして、明日20日に退院出来ることとなりました。

これもひとえに、
日頃お世話になっている皆様のご厚意と、
治療にあたってくださった病院関係者の皆様、
献血によって血液を提供してくださった数多くのドナーの皆様、
それらに関わる全ての皆様のお支えがあってこその幸福です。
心から深く、感謝を申し上げます。

また、ご多忙中にもかかわらずお見舞いにお越しくださった皆様、
本当にありがとうございました。
本来であれば早速お伺いして御礼申し上げるところですが、
略儀ながら、この投稿をもちまして、
御礼かたがた退院のご挨拶を申し上げます。

発熱や吐き気、手の震えなどが続いており、
体調が安定するまでには今しばらく時間がかかりそうです。
また、免疫抑制剤を服用しているうちは、
外出を極力控えさせて頂きます。

日頃お仕事や社会活動においてお世話になっている皆様には、
引き続きご苦労とご心配をおかけいたしますが、
今後ともご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

紀元二千六百七十六年四月十九日
日本国益放送代表 Blue Goat 拝

テレビは見ないので窓へ向けています。

(私事)安全、快適に闘病生活が送れることの幸せ

21 11月

僕の個人的な近況やら心情やらをつらつらと書き連ねた文章に
どこまでの価値が見出せるのか、
僕自身もよく分かっておりません。
もしそれでもよろしければ、
続きをお読みくださいませ。

大学、大学院入学、大学院2年休学を経て修士号を取り、
幸い複数のお仕事を頂きながら、
未熟ながらも社会人の端くれとして
自分なりに社会のお役に立てるよう尽力して参りました。

今年に入って事故や病気が相次ぎ、
9月に急性白血病と診断。
これまでお世話になっていた方々との
お仕事や活動が出来なくなってしまい、
未だに迷惑をかけ続けております。
本当に、申し訳ございません。

病気が病気ですので、
それなりに苦しいこともございますし、
生きるために気を回さなければいけないこともございます。
それでも、高度な医療を受けられる病院に入院ができて、
お医者様や看護師様を始め医療スタッフの方々に
些細なことでも相談ができ、
懇切丁寧にご対応を頂いております。
とても幸せなことであると、毎日実感を致しております。

また、医療費の明細を見てみますと、
日本国が僕の病気のためにたくさんのお金を
負担してくださっていることが、
非常によく分かるのです。
社会の方々が一生懸命働いて納めてくださった税金が、
僕の命を救ってくださっている。
このご恩をどうやって返すべきかと
思案する毎日でございます。

この闘病生活を終えた後、
自分の命を如何に燃やすべきか。
最近は、そういったことを考えます。

短期間に連続で事故や病気を経験してみて、
つくづく思いました。
人って、いつ死ぬか分かりません。

感染症リスクに弱い闘病中の僕が
いつ死んでもおかしくないことは当然ですが、
そうではない、健康で安全な生活をしていても、
ある日突然死んじゃってもおかしくないのです。

自分が人生を終える時に、
「人様の役に立つために、自分なりに精一杯がんばれたかな」
って思って死にたいものだとは、
病気をする前から思っていたことではありましたが、
どこか本気ではありませんでした。

疲れたら休みたくなりますし、
やりたいゲームを見つけたら遊びたくなります。
ストレスを貯めないために今は力を蓄えて、
後でがんばろうなんて思って、
結局やろうと思っていた努力を放棄したことが
幾度あったことでしょうか。

お仕事や活動についてのお誘いを頂いたとき、
頂いた方のご厚意や今後の人間づきあいを考えるあまり、
安請け合いをしてご迷惑をおかけしたことが
幾度あったことでしょうか。

自分が死ぬ瞬間に、
手を抜いた生き方をしていたり、
不本意な気遣いに我慢していたりしたら、
自分の人生に満足をしながら死ねるでしょうか。

そんなことを考えておりますと、
自分の死に方に正直になるというのは、
自分の人生にとって最も大事なことなのではないかなと、
感ずる次第です。

この生き方をする人は、他人から見ると、
必ずしも付き合いやすい人間には映らないのかもしれません。
わがままな、身勝手な人間に映るのかもしれません。
それぞれ事情を抱えながらうまく世の中を渡って
生きていかなければならない以上、
イェスマンを求めたくなるのは人情ですからね。

しかし、僕の命は僕のもの。
天から頂いた僕の大切な命をどう燃やすか、
それを決定するすべての責任は、
自分自身にあります。
だからこそ、たとえ他人にとっては多少ご迷惑になったとしても、
自分の死に正直な生き方になるよう
全力になるべきなのかなと思案をしております。

この度の白血病発症に伴う入院生活、
驚くべきことではございますが、
滅多に体験できることでもございません。
そんな中で僕なりに今感じていることを、
つらつらと書かせていただきました。

もしかしたらご心配頂いているかもしれないことについて、
最後に書かせていただきます。

僕がFB、ブログその他でいろいろと書いているということについて、
健康をご心配頂いているかもしれません。
それについては、大丈夫です。
むしろ、健康を取り戻すためにこそ、書かせてください。

これまで、時間上、立場上、健康上、
様々な理由によって向き合えなかった、
興味のあることについて向き合っております。
向き合えなかったこと自体がストレスであったことに、
向き合う機会を頂いているのです。

僕がノートPCを操作出来るときの体調は万全です。
むしろ、ノートPCを健康に操作するためにこそ、
体調管理に細心の注意を払っております。

感染症リスク対策のために、
病室に出入りするすべての人がうがい手洗いマスク消毒、
床に物が触れたらすぐに消毒、
外出厳禁、持ち込むもの、口に入れるもの全て厳重管理です。

治療計画によって体調が著しく変化しますが、
どんなに些細なことでも丹念に相談しながら
健康を維持しております。

外に出られず、気軽に会いに来ていただくこともできず、
そんな中でインターネットを通じた外との交流というのは、
健康維持のためにも不可欠なのです。

インターネット上の書き込み、活動等が原因で
健康を損ねるなどということは、
これまでも、今後も、一切ございません。

鬱陶しいかもしれませんが、
「あー、またくだらないこと書いてやがる。しょうがねぇ奴だ」
くらいの温かい気持ちで見守って頂けますと幸いです。

非常に長くなってしまいましたが、
これで終わります。
最後までお読みいただきまして、
本当にありがとうございました。

紀元二千六百七十五年十一月二十一日
日本国益放送代表 Blue Goat

白血病患者が「原発事故の作業員が白血病 初の労災認定」のニュースについて語ってみる

21 10月

原発関係者でも線量が高い地域に近づいたわけでもないのに、
白血病になっちゃったBlue Goatがこのことについて語ってみますよ。

原発事故の作業員が白血病 初の労災認定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151020/k10010276091000.html
#2675.11.01追記:上記ページが削除されたため、
#Cacheから取得した記録を記します。
#Google Cache
##http://goo.gl/2QyOvZ
#Dropbox(上記Cacheのスクリーンショットと印刷結果PDF出力)
##https://goo.gl/SLW6EP

白血病になりながらも生かして頂いた者として、
この件に触れないわけにはいかないかなぁと
勝手ながら思った次第でございます。

まず、被ばく量19.8mSvという値を見た第一印象は、
「低いなオイ!!」でした。

ICRPの見解によると、
100mSv未満の被ばくでは、
健康に対する影響は、確認できません。
好影響であれ、悪影響であれ。
http://goo.gl/OV7SfI

それでも放射線を扱う場合は、
放射線防護の観点からは被ばくをなるべく少なくするために、
LNT(Linear no-threshold hypothesis、直線閾値なし)モデルを採用し、
100mSv未満でもなるべく被ばくを少なくするよう
指導されています。

僕は今年に入ってから、
やたらと怪我や病気が続きまして、
レントゲンやCT、MRIといった
特殊な検査を受ける機会が多かったのです。
覚えている限り、下記の回数です。
1月:胸部レントゲン1回
2月:胸部レントゲン1回、胸部CT1回、頭部レントゲン3回、頭部CT2回、頭部MRI1回
3月:骨盤部レントゲン2回、骨盤部CT1回
4月:頭部~鼠径部レントゲン1回、頭部~鼠径部CT1回
9月:胸部レントゲン2回、胸部CT1回、頭部レントゲン1回、全身レントゲン1回、全身CT1回

なお、上記のうち9月の検査はすべて、
白血病が原因と思われる痛みが出てからのものです。
そのため、下記のページを参考にして、
http://goo.gl/Hr5Z1g
1~4月の検査による僕の被ばく量を概算してみます。
MRIは磁気による検査のため被ばくなしとみなします。

胸部レントゲン:2回×0.04[mSv]=0.08[mSv]
胸部CT:1回×16[mSv]=16[mSv]
頭部レントゲン:3回×0.14[mSv]=0.42[mSv]
頭部CT:2回×4[mSv]=8[mSv]
骨盤部レントゲン:2回×2.6[mSv]=5.2[mSv]
骨盤部CT:1回×20[mSv]=20[mSv]
頭部~鼠径部レントゲン:1回×(0.04+0.14+2+2.6)[mSv]=4.78[mSv]
頭部~鼠径部CT:1回×(4+16+20)[mSv]=40[mSv]

☆*。☆゚*♪Blue Goatの1~4月の検査による被ばく線量合計:94.48[mSv] ☆*。☆゚*♪

つまり僕は、労災認定された原発作業員さんの
約5倍もの放射線被ばくをしているわけで。
しかもこの値は環境からの自然被ばく、
すなわち大気中、地表、宇宙、体内からの
放射線被ばくは計算に入れておりません。

厚労省の決定が正しいと仮定するならば、
僕も医療機関なり厚労省なりに補償を求める権利が
あるということなのでしょうか。

厚生労働省の主張であるところの、
「原発での作業が原因で発症の可能性否定できない」
は、間違いとは言えません。
同時に、正しいとも言い切れないのです。
しかも、たまたま事故や病気が続いて
検査を受ける機会が多ければ、
20mSvくらいあっという間に被ばくしてしまうのです。
そんな基準で労災認定を下ろしてしまうこと自体、
おかしいと僕は思う次第でございます。

白血病自体、何が原因で起きてしまうのか、
解明されていません。
騒がれているような放射性物質によるものなのかもしれませんし、
ストレスかもしれませんし、菌やウィルスかもしれませんし、
化学物質かもしれませんし、検査のためのレントゲンやCTかもしれません。
どれもありえます。
特に、3.11以降は放射能に関する
うそ、大げさ、紛らわしい流言飛語が飛び交い、
誤解に基づいたトンデモ対応が民主党政権下で連発され、
安倍政権になった今でも正常化されていない問題が山積しています。
放射線被ばくをしていようといまいと、
ストレスくらいたまりまくりますよ。

福島県で発生した癌が放射線ではなくストレスによるものだとしたら、
本当に悪いのは、
民主党政権やウソを垂れ流したメディア、
善人面をしながら放射能の危険性を必要以上に煽り立てる
反核団体とそれらに踊らされてウソ情報の拡散に協力した人々
ということになるんじゃないかなぁと
邪推したくなってしまいますね。

紀元二千六百七十五年十月二十一日
日本国益放送代表 Blue Goat

2675.10.22追記:
「Blue Goatの1~4月の検査による被ばく線量合計」が昨夜執筆時点で間違っておりましたので修正しました。

誤:54.08[mSv]
正:94.48[mSv]

誤:僕は、労災認定された原発作業員さんの約3倍もの放射線被ばく
正:僕は、労災認定された原発作業員さんの約5倍もの放射線被ばく

(動画)白血病と診断されるまでの症状:診断1週間前から を投稿しました

5 10月


【ニコニコ動画】(私事)白血病と診断されるまでの症状:診断1週間前から

(私事)白血病と診断されるまでの症状:診断1週間前から
http://wp.me/p2Q24V-4b

に沿って、
白血病と診断される日までの一週間の経緯を、
つなたく語ります。

日本国益放送
https://nihonkokuekihousou.wordpress.com/

(動画)入院中の病室を紹介@クリーンルーム[H27.10.05]を投稿しました。

5 10月


【ニコニコ動画】入院中の病室を紹介@クリーンルーム[H27.10.05]

急性白血病の治療のために入院させて頂いている、
クリーンルームという病室を紹介します。
感染症リスクを抑えるために空気を循環させ、
廊下との空気も遮断。
入室時は手洗い、消毒の上、マスクを着用して頂いています。

(私事)白血病と診断されるまでの症状:診断1週間前から

5 10月

○平成27年9月6日(日) 6:30頃
首の下から腹の上にかけての背骨の痛みで目が覚めました。
寝相が悪いため、姿勢のせいかと思っていましたが、
その痛みがだんだんと、
胸骨、胸前面、胸の裏の背中と広がってゆき、
歩く気力が湧かずに10:00頃まで悶えていました。

10:00頃がんばって起き上がり、
別件の怪我でもらっていたシップ、
ロキソニンハップを背中と胸に貼りましたが、
まったく効かず、
その後痛みは強くなる一方でした。

15:00頃、
休日診療をしている病院を受診。
電話越しでは自然気胸を疑われましたが、
血中の酸素飽和度は正常。
他にも異常は発見されなかったため、
痛み止めを飲んで休ませていただきました。
それが効いたのか、
痛みが7割くらいまで和らぎました。

18:00頃
車を停止中に後ろから追突されました。
怪我はなかったのものの、車全損。
痛みに耐えながら処理。

○平成27年9月7日(月)
前日よりマシにはなったものの、
まだ痛みが続いていたため、
かかりつけ医を受診。
元々、帯状疱疹ウィルス性頭痛でお世話になっていたお医者様です。
診て頂いたところ、帯状疱疹の発疹が小さく出ているとのこと。
自分では違いがよく分からなかったものの、
見る人が見ればわかるのかなぁと。
バルトレックス等の薬を処方して頂きました。
翌日からは、痛みがピーク時の3割ほどで落ち着いていました。

○平成27年9月14日(月)
深夜0:30頃、胸、胸の裏の背中、脇に
尋常でない痛みが走りました。
とても寝られたものではないほどの痛みです。
とはいえこの日は月曜日。
朝まで待てば病院もやっているため我慢しようとも思いましたが、
痛みが凄まじいため何となく嫌な予感もしました。
そこで、東京消防庁の救急相談センター
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/soudan-center.htm
に電話をして、症状を伝えて病院を受診すべきかどうか相談しました。
すると、
「すぐに内科を受診してください」
とのこと。
「お住いの管轄の消防に電話をして病院を探してもらってください」
という助言に従い、消防に電話。
OS病院が指定されました。

OS病院に電話をすると、女性が応答。
事の経緯を説明すると、別のところに回されて、
また別の女性に一から同じことを説明することに。
一通り説明していると、そのまま別の女性に電話が変わり、
また一から同じことを聞かれて説明することに。
「では先生に相談しますので少々お待ちください」
としばらく待たされ、
「ご自分でしゃべれていますし、朝まで待ってかかりつけの先生に診てもらってください」
というお返事を頂戴しました。
いや、正確に理解してもらうために力を振り絞ってしゃべってるんですけどねこっちは。

念のためもう一度救急相談センターに電話をしてことの経緯を説明すると、
「こちらの結論としては、すぐに内科を受診してくださいということで変わりありません」
というお返事を確認したのち、
別の病院に電話。
「すぐに来てください」
とのお返事を頂けたので、
父に車を出してもらい急行。
片道30分がとても長く感じました。

3:00頃、病院到着。
救急科の先生によって問診、触診、採血、レントゲン、CT、エコーなどの検査を受けました。
「大丈夫、ざっと見たところ、あなた死なないから」
という先生の言葉に一安心。
鼠蹊部から採血が行われたのですが、
CT検査後、病院の方々が慌ててやってきて、
「さっき採決したところ、血が止まらずににじんでるから圧迫しますね」
と、大きなテープをギュウギュウ貼られて固定されました。
黒いジャージを着ており、しばらく着たままなのに、
血がにじんでいることなど自分では気づきませんでした。
その後、再びエコーで内臓の様子を見て頂くと、
「脾臓が大きくなっている。腫れてるのかな」
とのこと。
また、血液検査の結果、
白血球が8万。赤血球や血小板など、
白血球以外のものが異常に少なくなっていました。

4:30頃
痛みが胸部よりも腰の方が気になりだし、
それまでの痛みとは比べ物にならないほどの激痛に変化。
あまりにも痛すぎて、うならずにはいられない。
熱を測ると39.4℃。
腰が猛烈に痛い。
どんな姿勢を取っても痛い。
身の置き所がないとはこのことでした。
「血液の病気かもしれないので血液の先生に診てもらう。
8時頃から出勤してくるので、それまで横になっていて」
とのことなので、
痛みに悶絶してうなりながら待機。
痛み止めだけでもしてほしかったものの、
血液の先生の指示がないとそういった処置はできないとのこと。

8:10
何の連絡もないので近くの看護師さんに
「8時過ぎましたけど、血液の先生はまだですか?」
と聞くと、
「病院は8時半からなので、それから出勤してきます」
とのこと。
それなら最初から8:30と言ってほしかった。

8:40
何の連絡もないので近くの看護師さんに
「8時半過ぎましたけど、血液の先生はまだですか?」
と聞くと、
「診察は9時から始まるので、その頃には来ます」
とのこと。
それなら最初から9:00と言ってほしかった。

9:10
何の連絡もないので救急科の先生に、
「9時過ぎましたけど、血液の先生はまだですか?」
と聞くと、
「出勤はしてるけど、ここには来ないで、
別のところで結果とかを見て判断してるから、大丈夫」
とのこと。

9:30頃
血液の先生と対面。
「病名としてはね、急性白血病」
との宣告。
「えっ?白血病って、余命何か月とかのやつですか?」
と聞くと、
「いや、そこまではもっと調べてみないと分からないんだけど」
とのお返事。
さっき救急科の先生から死なないって言われたんですけどね。
このまま入院できるかどうか確認してもらえるとのこと。
治療を受ける同意書にサインを求められたため、
力を振り絞ってサイン。
これから受ける可能性のある治療として、
抗がん剤治療、化学療法、カテーテル等が列挙され、
胸に穴をあけてカテーテルを通す際に肺に穴があくリスク等の説明を受けました。
検査のため、腰から髄液を採取。(骨髄穿刺)
その後、ようやく念願の痛み止めを点滴。
数分で効果が表れ、痛みが大幅に緩和されました。

10:30頃
仮設の病室が空いているとのことで、入院決定。
この頃、痛みが復活。
再びうなり始めました。
先ほどの痛み止めは強力なもので、
もっと時間を空けないと使えないとのこと。
しばらく、痛み止めなしで痛みに耐えることに。

16:00頃
痛み止めのトラマールという薬が到着。
1時間くらいで痛みが7割くらいまで落ち着きました。

17:00頃
姉到着。
入院の保証人になってもらいました。
母と姉に背中をさすってもらっている間は、
痛みが楽になりました。

18:00頃
病気の種類が、
「急性リンパ性白血病」
であることまで判明。
夕食が出るも、
3割食べるのがやっとでした。
その日の夜は、ときどき痛みで目が覚めながらも、
何とか眠ることが出来ました。
うなりすぎたためか、喉から出血して
次の日からガラガラ声に。
左右奥歯の歯茎と顎関節が1週間ほど痛かったのは、
食いしばりすぎたためと思われます。

以上が、白血病宣告日までの一週間です。
最後に、おまけ程度の後日談を1つ。

○平成27年9月17日(木)8:33
OS病院に電話。
恨んでいるわけではないものの、
今回のことはその後の教訓として役立ててもらわないと、
収まりがつかないと思い、電話。
代表の番号に電話をし、
「ご意見といいますか、参考としてお伝えしたいことがあります。
このままお話ししてもよろしいでしょうか」
と言って、どうぞ、と言っていただいたことを確認し、
14日深夜の経緯を説明。
最後までお話ししたところで、
「申し訳ございません。この番号は代表の番号でございまして、
ご意見を承る部署ではございません。
総務におつなぎしますので、そちらでもう一度お話しいただけますか」
とのこと。
「また一から話をするんですか。分かりました、つないでください」
と冷たい口調になってしまったのが自分でもわかりました。
総務の方につないでいただき、事の経緯を一から説明。
「確かに、3回も同じことを説明させるということは、
患者様への配慮が足りない対応かと思います。
申し訳ございません」
というお言葉を頂戴しました。
そのお言葉通り、これを次の対応に役立てて頂き、
助かるべき命が助かるようご対応頂きたいと思います。

(私事)急性白血病で入院しました。

5 10月

いつも大変お世話になっております。
日本国益放送代表のBlue Goatです。
日頃からお世話になっている皆様に、
近況をご報告申し上げます。

平成27年9月14日(月)深夜に体調を崩し、
そのまま入院致しました。
病名は、「フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病」であり、
骨髄移植を要するちょっと厄介な病気です。
順調に回復しても退院は年明け以降となるため、
しばらくは同志の皆様と一緒に
活動することが出来なくなってしまいました。
誠に申し訳ございません。

お陰様で治療の経過は順調です。
「スプリセル」という新薬による治療が
順調に進んでおります。

Blue Goatも家族も先行きを前向きに捉えて、治療を進めています。
現在、感染症のリスクを抑えるために、
クリーンルームという清潔な環境で治療を受けております。
家族以外の面会はなるべく控えて頂くようお願いされている上、
面会に来ていただいた場合はマスクや消毒のお手間を取らせてしまいます。
ご心配をおかけした上で恐縮ではございますが、
Blue Goatは大丈夫でございますので、
お見舞いは謹んでご遠慮させて頂きます。

長らくお待たせしてしまうことにはなりますが、
また同志の皆様と祖国のために働くために、
必ず完治させて戻って参ります!

それまで暫しの間、
ご苦労とご心配をおかけしますが、
今後ともご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

紀元二千六百七十五年十月五日
日本国益放送代表
Blue Goat 拝

WIN_20151005_070316