(私事)安全、快適に闘病生活が送れることの幸せ

21 11月

僕の個人的な近況やら心情やらをつらつらと書き連ねた文章に
どこまでの価値が見出せるのか、
僕自身もよく分かっておりません。
もしそれでもよろしければ、
続きをお読みくださいませ。

大学、大学院入学、大学院2年休学を経て修士号を取り、
幸い複数のお仕事を頂きながら、
未熟ながらも社会人の端くれとして
自分なりに社会のお役に立てるよう尽力して参りました。

今年に入って事故や病気が相次ぎ、
9月に急性白血病と診断。
これまでお世話になっていた方々との
お仕事や活動が出来なくなってしまい、
未だに迷惑をかけ続けております。
本当に、申し訳ございません。

病気が病気ですので、
それなりに苦しいこともございますし、
生きるために気を回さなければいけないこともございます。
それでも、高度な医療を受けられる病院に入院ができて、
お医者様や看護師様を始め医療スタッフの方々に
些細なことでも相談ができ、
懇切丁寧にご対応を頂いております。
とても幸せなことであると、毎日実感を致しております。

また、医療費の明細を見てみますと、
日本国が僕の病気のためにたくさんのお金を
負担してくださっていることが、
非常によく分かるのです。
社会の方々が一生懸命働いて納めてくださった税金が、
僕の命を救ってくださっている。
このご恩をどうやって返すべきかと
思案する毎日でございます。

この闘病生活を終えた後、
自分の命を如何に燃やすべきか。
最近は、そういったことを考えます。

短期間に連続で事故や病気を経験してみて、
つくづく思いました。
人って、いつ死ぬか分かりません。

感染症リスクに弱い闘病中の僕が
いつ死んでもおかしくないことは当然ですが、
そうではない、健康で安全な生活をしていても、
ある日突然死んじゃってもおかしくないのです。

自分が人生を終える時に、
「人様の役に立つために、自分なりに精一杯がんばれたかな」
って思って死にたいものだとは、
病気をする前から思っていたことではありましたが、
どこか本気ではありませんでした。

疲れたら休みたくなりますし、
やりたいゲームを見つけたら遊びたくなります。
ストレスを貯めないために今は力を蓄えて、
後でがんばろうなんて思って、
結局やろうと思っていた努力を放棄したことが
幾度あったことでしょうか。

お仕事や活動についてのお誘いを頂いたとき、
頂いた方のご厚意や今後の人間づきあいを考えるあまり、
安請け合いをしてご迷惑をおかけしたことが
幾度あったことでしょうか。

自分が死ぬ瞬間に、
手を抜いた生き方をしていたり、
不本意な気遣いに我慢していたりしたら、
自分の人生に満足をしながら死ねるでしょうか。

そんなことを考えておりますと、
自分の死に方に正直になるというのは、
自分の人生にとって最も大事なことなのではないかなと、
感ずる次第です。

この生き方をする人は、他人から見ると、
必ずしも付き合いやすい人間には映らないのかもしれません。
わがままな、身勝手な人間に映るのかもしれません。
それぞれ事情を抱えながらうまく世の中を渡って
生きていかなければならない以上、
イェスマンを求めたくなるのは人情ですからね。

しかし、僕の命は僕のもの。
天から頂いた僕の大切な命をどう燃やすか、
それを決定するすべての責任は、
自分自身にあります。
だからこそ、たとえ他人にとっては多少ご迷惑になったとしても、
自分の死に正直な生き方になるよう
全力になるべきなのかなと思案をしております。

この度の白血病発症に伴う入院生活、
驚くべきことではございますが、
滅多に体験できることでもございません。
そんな中で僕なりに今感じていることを、
つらつらと書かせていただきました。

もしかしたらご心配頂いているかもしれないことについて、
最後に書かせていただきます。

僕がFB、ブログその他でいろいろと書いているということについて、
健康をご心配頂いているかもしれません。
それについては、大丈夫です。
むしろ、健康を取り戻すためにこそ、書かせてください。

これまで、時間上、立場上、健康上、
様々な理由によって向き合えなかった、
興味のあることについて向き合っております。
向き合えなかったこと自体がストレスであったことに、
向き合う機会を頂いているのです。

僕がノートPCを操作出来るときの体調は万全です。
むしろ、ノートPCを健康に操作するためにこそ、
体調管理に細心の注意を払っております。

感染症リスク対策のために、
病室に出入りするすべての人がうがい手洗いマスク消毒、
床に物が触れたらすぐに消毒、
外出厳禁、持ち込むもの、口に入れるもの全て厳重管理です。

治療計画によって体調が著しく変化しますが、
どんなに些細なことでも丹念に相談しながら
健康を維持しております。

外に出られず、気軽に会いに来ていただくこともできず、
そんな中でインターネットを通じた外との交流というのは、
健康維持のためにも不可欠なのです。

インターネット上の書き込み、活動等が原因で
健康を損ねるなどということは、
これまでも、今後も、一切ございません。

鬱陶しいかもしれませんが、
「あー、またくだらないこと書いてやがる。しょうがねぇ奴だ」
くらいの温かい気持ちで見守って頂けますと幸いです。

非常に長くなってしまいましたが、
これで終わります。
最後までお読みいただきまして、
本当にありがとうございました。

紀元二千六百七十五年十一月二十一日
日本国益放送代表 Blue Goat

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